キャリアビジョン-Career Vision-

社員一人ひとりが、
自分らしいキャリアを描けるように

翼エンジニアリングサービスでは、入社後の成長に応じて、教育制度とキャリアステップを段階的に整えています。このページでは、その仕組みをご紹介します。

キャリアパス

入社1年目 社会人としての基礎を学び、設計・解析の両方を経験。 設計職へ配属 スキルを習得 解析職へ配属 専門性を強化 2〜6年目 実務経験を積む 図面作成や解析を通じて、1人で進められる業務を拡大 マネジメントへ進む 技術を深める 主任・係長としてチームを導く スペシャリストとして専門性を発揮 入社1年目 社会人としての基礎を学び、設計・解析の両方を経験。 設計職へ配属 スキルを習得 解析職へ配属 専門性を強化 2〜6年目 実務経験を積む 図面作成や解析を通じて、1人で進められる業務を拡大 マネジメントへ進む 技術を深める 主任・係長としてチームを導く スペシャリストとして専門性を発揮
1年目
  • ビジネスマナーや業界知識など、社会人としての基礎を習得。
  • 設計・解析の両方を経験し、適性や興味に応じて配属先を決定。
2〜6年目
  • 配属された部門での実務経験を重ね、基礎スキルを習得。
  • 設計職では図面作成や配置検討、解析職では設備の安全性や耐久性の検証を通じて、一人で仕事を進められる力を養う。
  • 5年目以降は、スキルや成長度に応じて「主任」や「エキスパート」などの役職・称号に昇格することも可能。
7年目以降
  • 経験と実績をもとに、キャリアの方向性を選択。
  • マネジメント志向の社員は「係長」などの役職に進み、チームやプロジェクトを取りまとめる立場へ。
  • 専門性を高めたい社員は「スペシャリスト」として、技術を極めるキャリアを歩むことも可能。

教育制度

新入社員教育

ビジネスマナーや業界基礎、CAD操作などを学ぶ研修からスタート。社内外の講座を組み合わせ、初めての方でも無理なく業務に慣れていける体制です。配属後もメンター制度を通じて、先輩社員が日々の業務をサポートします。

社内通信教育制度

業務に必要な知識やスキルを、自分のペースで学べる通信教育制度を整備。設計・解析などの専門分野だけでなく、社会人としての基礎力も身につけられる内容です。

昇格者研修

リーダーや管理職などにステップアップするタイミングで、マネジメントや判断力などを学ぶ研修を実施。それぞれの立場に応じた視点や役割を整理し、変化にスムーズに対応できるようにしています。

職能資格人事制度

社員のスキルや成果に応じて、職務や待遇を決定する制度です。成長や努力が正当に評価される仕組みとして運用されています。